3ページに分割して作成していましたが、結果的に1ページずつにまとめました。
主要150弱の市区町村のページ。シェアも付けています。

というか、シェアについては通常の全市町村ランキングページにも付けていいのかもしれません。生産にますます時間がかかるようになるのがネックですけどね。

主要都市限定の財政力指数ランキング

現状どこからもリンクしていない主要都市限定のランキングページをアップしました。

経常収支比率ランキング
小売販売額ランキング
卸売り販売額ランキング
農業産出額総計ランキング

ここで選んだ主要都市とは、政令指定都市、中核市、特例市、東京特別区、その他県庁所在地、中核市や特例市に準ずる都市。となっております。

先行してランキングに追加していた地方公務員データを市町村および都道府県のページに追加しました（西日本は追加中）

財政ページを主として基本ページにも追加している部分もあります。

更新ページの１例、いや２例として以下を挙げておきます。
さいたま市の財政情報
千葉県の財政情報

個人的には地方公務員は人数は多くても良いが、あらゆる手当を含む年収は各地域の中小企業以下(せいぜい平均300～400万)というのが理想だと思っています。基準としてはいわゆる戦前や高度成長前の地方公務員みたいな感じでしょうか。

まずランキングのみで、しかも極めてわかりにくいリンク方法しか採れていませんが。

地方公務員の年収や1人あたりの人件費負担額などがあります。

全国「年収」ランキング
全国「一人あたりの年間人件費負担額」ランキング


他の地方公務員関連のランキングは、上記のページの右サイドの中程あたりからリンクしています。（わかりにくい）

自治体の説明文追記計画も、ようやく西から始めてようやく愛知県まで到達です。

瀬戸市の基本情報